2019年08月16日
茨城県の妖怪図鑑?(汗
サラーム!人文担当です!
今回は日本の『妖怪図鑑」を紹介します。
・茨城の妖怪図鑑
著者:中沢健
出版社:TOブックス
値段:1296円(税込)
なんというか...妖怪でよく伝わる場所はやはり南関東あたりなので、
「茨城県」というと「?」となるのが普通なのかもしれない。
茨城県といえば、納豆の産地。
実は、私は茨城県のその納豆が好きだったりします。
それはともかく、妖怪というと基本、西・南関東のものでよく伝わった怪談などもが多い。とすると、茨城県だとどうか?
実は、なんとか私自身でも知っている妖怪がいました!
「ダイダラボウ」という妖怪。
ダイダラボッチとも呼ばれていますが、この地域だけその影響で、地形が変わったようで、
このダイダラボッチの存在がなければ茨城県はなかったかもしれない。
その妖怪以外にも茨城県は存在する。
もし、茨城県の妖怪を知りたいのであれば、
この本は必須かもしれません。
是非、よんでみては、いかがでしょうか。
今回は日本の『妖怪図鑑」を紹介します。
・茨城の妖怪図鑑
著者:中沢健
出版社:TOブックス
値段:1296円(税込)
なんというか...妖怪でよく伝わる場所はやはり南関東あたりなので、
「茨城県」というと「?」となるのが普通なのかもしれない。
茨城県といえば、納豆の産地。
実は、私は茨城県のその納豆が好きだったりします。
それはともかく、妖怪というと基本、西・南関東のものでよく伝わった怪談などもが多い。とすると、茨城県だとどうか?
実は、なんとか私自身でも知っている妖怪がいました!
「ダイダラボウ」という妖怪。
ダイダラボッチとも呼ばれていますが、この地域だけその影響で、地形が変わったようで、
このダイダラボッチの存在がなければ茨城県はなかったかもしれない。
その妖怪以外にも茨城県は存在する。
もし、茨城県の妖怪を知りたいのであれば、
この本は必須かもしれません。
是非、よんでみては、いかがでしょうか。
Posted by 在庫数120万冊!西日本最大級!ジュンク堂書店那覇店 at 10:00│Comments(0)
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